フリーターコラム

フリーターで就職するために中小企業診断士をとるのはやめとけ!

悩めるフリーター
フリーターが就職するための資格として中小企業診断士とか取っておくと有利になるのかなぁ?

当記事では上記のようなお悩みにお答えします。

ジッキー
こんにちは!ジッキーです!

執筆者はこんな人

  • 執筆者は元・フリーター(3年間)
  • 中小企業診断士を取得している
  • 正社員就職成功経験あり
  • 本業と副業で年収1000万超え
  • フリーター時の年収の5倍以上
  • 持ち家あり&二児のパパ
  • 人材業界に10年。就活事情に精通

中小企業診断士は、社会人から非常に人気があります。

実際勉強をすると、役に立つことを学べるし、資格を持っていると一目置かれる存在になることが多いでしょう。

実は僕も中小企業診断士の資格を持っています。

ちなみに僕は正社員就職後に取得しました。そんな僕から言わせてもらいます。

フリーターから就職のために、中小企業診断士の資格をとろうとしているのであれば、反対します。

反対する理由についてこれから伝えていきますね。

というわけで、本記事の内容は以下の通りです。

  • フリーターが中小企業診断士の勉強をするのを反対する理由
  • フリーターにとって資格より大事なものとは
  • フリーターが資格無しで正社員就職するためには?

 

フリーターが中小企業診断士をとるのをやめておいたほうがいいと思う理由

フリーターが中小企業診断士をとるのをやめておいたほうがいいと思う理由

フリーターが就職のために中小企業診断士を取るのをオススメしない理由は以下の通り。

  • 思っているより就活で有利にならない
  • 独占業務がない
  • 資格取得の勉強がかなり難しい
  • 働いたことないと勉強内容がイメージできない

1つずつ説明していきます。

理由1:思ってるより就活で有利にならない

若干厳しい響きですが、言葉のまんまです。

中小企業診断士の勉強をする過程で、経営に関する様々な理論を学ぶことになります。

社会人経験者が中小企業診断士を学ぶと、これまでの経験やスキルが理論と結びついて、より高いアウトプットを期待されることは十分に考えられます。

しかしフリーターだとそうはいきません。

中小企業診断士のフリーターは、ビジネス経験がほとんどないために、理論と実践が結びついていないため、「ただの頭でっかち」と捉えられてしまう可能性があります。

経験がない時点で、知識よりも、「明るい」とか「気遣いができる」など、人柄を重視されるケースの方が多いのが現実です。

理由2:中小企業診断士は独占業務がない

「資格とったら最悪自分一人で独立できるんじゃないか」と、思っているなら、それは大間違い。

中小企業診断士には独占業務がありません。つまり、「中小企業診断士だから」という理由で仕事が来ることはありません。

中小企業診断士として仕事をもらうには、ビジネスでの経験を積み、自分で、自分のスキルを売り込む営業力が必要なのです。

ちなみに、社労士には独占業務がありますが、それでも仕事がない社労士だっているんです。

ビジネス経験のないフリーターが中小企業診断士の資格を取ったところで、一つも仕事が取れないでしょう。

ジッキー
厳しくてすみませんが、これが本当に事実なんです。

理由3:資格の勉強は思ってるより難しい

何より中小企業診断士の勉強は難しいです。

合格まで一次試験+二次試験+面談がありますが、一次試験だけで7科目です。

経済学や簿記という数学的なセンスを要するものから、法務や中小企業白書のデータなど暗記する科目もあります。

また、読解力も求められる経営に関する科目や、工場での生産管理に関する科目もあります。

少なくとも、一次試験を合格するために、2年以上の勉強を覚悟したほうがいいでしょう。

それに、一次試験にやっと合格しても、地獄の二次試験が待っています。

ジッキー
ぶっちゃけ、二次試験は一次試験は比にならないくらい、めちゃくちゃ難しいです。

合格率は、一次試験が20%。二次試験がさらに20%。2つ合わせれば、合格率はたったの4%です。

ジッキー
100人受けて4人しか合格しないテストなのです。

勉強したら絶対合格するって感じの試験でもなく、勉強を始めてから、取得まで5年以上かかる人も多いです。

あとで理由は解説しますが、ずるずる時間が過ぎていくと、余計に就職できなくなってしまいますよ。

理由4:働いたことがないと勉強内容がイメージできない

中小企業診断士の勉強は、社会人経験者のほうが有利です。

理論で学んだことが、仕事の現場と結びつきやすいからです。

一方で、社会未経験のフリーターは経験的に不利なので、正社員の社会人に比べて学習効率が悪いのです。

フリーターにとって資格より大事なものとは【超重要です】

フリーターにとって資格より大事なものとは【超重要です】

非常に重要な話なのですが、就職するには、中小企業診断士の資格よりも「若さ」のほうが大事なのです。

25歳の無資格者と、30歳の中小企業診断士の資格保有者。

企業がどちらを採用するかと言われれば、99%の企業は25歳の無資格者だと答えます。

企業はフリーターに即戦力を求めません。

企業がフリーターに求めるのは、ポテンシャルです。

その企業でイチから頑張って、成長して、活躍できるようになることを求めているのです。

だから中小企業診断士の勉強をするよりも、今すぐ就活したほうが正社員として採用される可能性ははるかに高いのです。

これがリアルです。

悩めるフリーター
でも、そもそも、就活に自信がないから資格をとろうとしていたんだけど・・・・。

そんな方も多いでしょうね。

フリーターは無資格で正社員になれるの?

フリーターが無資格で正社員になるためには?
悩めるフリーター
フリーターは、無資格でも正社員就職できるのかな・・・・。

・・・と言う不安を持っているかもしれませんね。

確かに、フリーターは就活の難易度が高いです。

でも大丈夫。

僕もフリーターの時、無資格で就職活動に臨み、今こうして正社員として10年目が過ぎようとしています。

でもぶっちゃけ、フリーターの就活は難易度が高いのも事実です。

悩めるフリーター
新卒でもないし、社会人経験者でもない、はみ出しものだから・・・ですよね?
ジッキー
いえいえ、そんなこと気にする会社は減っていますよ。それよりもっと大きな理由があります。

それは、就活に対する情報が圧倒的に不足していることです。

大学生の新卒就活生は、フリーターと同じように社会未経験ですが、大学の就職課が味方になったり、大量の就活友達の同級生がいるのです。

だから、自己分析のやり方、自己PRの方法、志望動機の作り方、社会人マナー、ウケがいい話し方、などの情報交換ができるのですね。

一方で、フリーターの就活は孤独です。だから情報がなく、合格までたどり着くのが困難なのです。

悩めるフリーター
じゃあ、どうすればいいの?
ジッキー
自分で調べまくるか、フリーターに強い就職エージェントを活用するかのどちらかですね。
悩めるフリーター
一旦、どちらも流れを知りたいな・・・・!
ジッキー
以下に、両方のパターンの内定までのプロセスを書いたので、ぜひご覧ください。
悩めるフリーター
わかった!
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フリーターから正社員就職する流れと成功のコツ【経験者が解説する】

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