フリーターコラム

フリーターの就職が難しい理由【人材のプロが対策と共に解説します】

フリーターが就職するのは難しいのかなぁ。

何か対策すれば、正社員として就職できるもんだろうか。

当記事では上記のような疑問や悩みに答えます。僕は元フリーターで人材業界に長年身を置くことで、フリーター側の事情にも、人事側の事情にも精通しているのでお伝えできることはたくさんあります。

さて、「フリーターが特に正社員として就職するのが難しい」というのは事実です。ただし、対策をすれば、全く問題なく就職できる場合が多いです。

ですので、これからまずはなぜフリーターが就職することが難しいのかを把握した上で、その対策をお伝えします。

この記事を読めば「フリーターの就職が全然可能であること」「そのための対策」がわかります。

それではご覧ください。

フリーターの就職が難しい4つの理由

フリーターの就職が難しい理由

フリーターの就職が難しい理由はたくさんあるとは思いますが、大きくまとめると以下のような感じです。

フリーターの就職が難しい理由
  1. 年齢の割に社会人経験がない
  2. 立場が中途半端
  3. 企業から負の先入観を持たれている
  4. 就活の情報が少なすぎる

細かくチェックしてみましょう。

理由1:年齢の割に社会人経験がないから難しい。

まずはわかりきっていることかもしれませんが、新卒大学生よりも年齢が上でいながら、「社会人経験がない」というのがまず挙げられます。

すでに社会人経験のある「第二新卒組」や「転職組」と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

当然採用枠は限られていますから、「フリーター」「既卒」の優先順位は下げられてしまい、結果として就職が難しくなります。

理由2:立場が中途半端だから難しい。

企業は、即戦力が欲しい時は中途採用を行います。フリーターはもちろん即戦力にはなりにくいわけですから、中途採用としてはなかなか採用されにくいわけです。

そして、会社の将来を支える若い人材をポテンシャル採用するために新卒採用を行うわけですが、企業からすれば新卒は同じタイミングで入社してくるので、一斉に教育ができて効率的です。また年齢も若いので、教える側も気を使いません。

フリーターも新卒も同じ未経験者ではありますが、タイミングも揃わないし、年齢によっては教える側も気を使います。

要するに立場が中途半端なので、「採用枠」が設けられていないことも多いのです。これも就職が難しい理由の一つです。

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理由3:企業から負の先入観を持たれやすいから難しい。

フリーターは、企業から負の先入観も持たれやすいでしょう。

そもそも「みんなが就活やったときになぜやらなかったの?」とか、「社会でみんな苦しみながら頑張っていた時になんで自由を謳歌してたの?」とか、「社会人としての生活に馴染めるの?」とか。

フリーターに対する不安はたくさんありますから、そこがネックになってなかなか面接も合格しないし、そもそも書類選考で落とされる場合も多いです。

そうなっては当然就職は難しくなりますよね。

理由4:就活の情報が少なすぎるから難しい。

フリーターの就活は孤独。

新卒の大学生たちは就職課が情報提供してくれたり、お互い情報交換したりできますが、フリーターは完全に一人です。

「どこの会社がフリーターを受け入れているか」「就活に何を準備すればいいか」「今何業界が熱いのか」「面接対策はどうすればいいか」「履歴書はどう書けばいいか」などの情報がありません。

なので、就活スキルも上がりにくいし、大事な情報も入ってこないのです。

就職は当然難しくなってしまいます。

 

以上が、フリーターの正社員就職が難しい理由です。

こう見ると、「やっぱり自分には就職なんて無理なんだ・・・・」と思うかもしれません。

でも、最初にお伝えしたように、対策をすれば、フリーターでも全く問題なく就職できることも多いです。

フリーターの就職が「難しい」を「簡単」にする対策とは

フリーターの終章活動を簡単にするための対策

基本的には、先ほど挙げた就職が難しい理由を「全て」潰していく必要があります。

フリーターの就職が難しい理由
  1. 年齢の割に社会人経験がない
  2. 立場が中途半端
  3. 企業から負の先入観を持たれている
  4. 就活の情報が少なすぎる

まず、「1〜3」については、「フリーターの採用枠を設けています」という企業を受ければ、全て問題はクリアになります。だって企業側がそもそもで受け入れると言ってくれているわけですから。

あと、「4」については、「就活の情報を持つ人を味方につける」ことが重要。

つまり、対策は2つです。

【1】フリーターを受け入れている企業を探す。

【2】就活の情報を持つ人を味方につける。

この2つの対策ができれば、もはやフリーターでも就職は難しくありません。ではどうやって実現するのか。

就職エージェントしか手はありません。

その答えは、就職エージェント。

それもただの就職エージェントではありません。

「フリーターに特化した」就職エージェントです。

フリーターに特化した就職エージェントが抱えている求人は全て「フリーターを受け入れる前提」です。

あと、就職エージェントに申し込めば、就活アドバイザーが味方になって、あなたの企業探し、面接対策、履歴書対策など全てを手伝ってくれます。

就職エージェントを使わなければ、正直フリーターの就職は難しいでしょう。エージェントを使うと使わないとで就職難易度が全然異なるのです。

就職エージェントを使った就活がいかに効率的かということについては、下記にまとめていますので、要チェックです。

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おすすめの就職エージェント・サイトは?

ちなみに、おすすめの就職エージェントの選定基準は、「フリーターに強いかどうか」「有名かどうか」「フォローが充実しているかどうか」です。

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