フリーターコラム

フリーターが新卒より就活で不利になる5つの理由と解決策

フリーターは就活で不利になるって聞いたけど、新卒も未経験なのに、フリーターだけなんでそんなに不利になるの?

当記事では、上記の疑問に答えます。

フリーターになって1年だったら、1浪した人や、1留した人と年齢も同じはず。

社会人未経験という条件も同じだし、学費を余計に親に払わせていないだけフリーターの方がマシなはず・・・なのに、なぜフリーターが不利になるのでしょうか。

親に1年分お金を払わせて就職浪人した方が懸命なのでしょうか?

「なぜフリーターが新卒よりも不利になるのか」

元フリーターで、人材業界に長年務める僕がその疑問にお答えします。

フリーターが新卒よりも不利になる5つの理由

フリーターが不利なのはなんで?

フリーターが新卒より不利になる理由は以下の通り。

[box05 title="フリーターが新卒より不利になる理由"]

  1. 足切り対象になることがある
  2. 一斉の教育プログラムに組み込みにくい
  3. ちょっとやりにくい状況を作ってしまう
  4. 本当に頑張れるか不安がられる
  5. 就活の情報が不足してしまっている

[/box05]

理由1:既卒が足切り対象になることがある

まず一つ目としては、足切り対象になってしまうということ。

ここが、最も納得いかない部分かもしれません。

大手企業は就活生からも人気があり、就職希望者が大量にいるのです。

そんな中、就活生一人一人全員あっていたらキリがありません。

ですから、書類選考でまずはざっと足切りして、面接する人数を絞る方法を取るというやり方をとる企業もあるのです。

そして、「既卒であること」はその足切りの条件になりやすいステータスなのです。

もちろん大手全部がそういうやり方をしているわけではありません。リクルート社は30歳まで新卒として扱うと表明していましたし、既卒OKと最初から書いている企業も最近は増えましたから。

理由2:新卒のように一斉に行われる教育プログラムに組み込みにくい

新卒は4月に入社してから、一斉に教育プログラムに組み込んで、育てることが可能です。

フリーターも4月入社でしたら同じ流れに組み込まれますが、それ以外のシーズンだと社会人教育から始めなければならなくなりますから、教育を請け負う企業側からすると効率が悪くなってしまいます

そういう意味で、4月以外のタイミングの入社だと、厳しい見られ方をされてしまうのです。

理由3:フリーターを採用すると「ちょっとやりにくい」状況になるリスクがある

フリーターは年齢が新卒よりも上。場合によっては若手社員より上のケースも考えられます。

もちろんフリーターの方のキャラクターにもよりますが、年下が年上に教えなければならないなんてことも考えられますし、同期のメンバーは学生時代の年次であることに気を遣ったりすることだって考えられるでしょう。

フリーターを採用することで、そのような「ちょっとやりにくい」を作ってしまうリスクが嫌がられることがあるのです。

理由4:本当に頑張れるかどうか不安がられる

未経験のフリーターであるということは、高卒であれ、大卒であれ、みんなが就活をしていたタイミングで就活をしなかったということになります。

嫌な見方をすれば、就活をすべきタイミングでしなかったということになり、企業側からすれば、「本当に会社に入ったあと頑張れるのかどうか」大きな不安材料になってしまうのです。

その不安を解消するためには、「一から絶対に頑張る」という覚悟を見せなければなりません。そういう意味で新卒の就活生よりもハードルが一つ大きいのです。

理由5:就活の情報が不足しがち

新卒就活生は、大学の就職課が就活に関するガイダンスを行ってくれたり、大学によっては企業がわざわざ大学まで来てイベントを開催してくれたりします。

また、一斉に同時期に就活をする友達がたくさんいるため、情報交換などもしやすく、就活における情報という意味では大変有利な状況にあります。

それに対し、フリーターの就活は非常に孤独

情報を与えてくれる人はいないので全部自分で調べなければなりません。

情報量と質という面で新卒就活生に比べて、フリーターは非常に不利な状況にあるのです。

フリーターが就職するなら「不利な部分全て」を解消しましょう

ポイント

フリーターが新卒就活生に対して何がどう不利なのかをお分りいただけたでしょうか?

ただもちろん、新卒よりも状況が不利だからといって、諦めるわけにもいきません。ではどうすればいいのか。

不利な部分を全て解消すればいいのです。

まず、理由1〜3。

理由1:既卒が足切り対象になることがある

理由2:新卒のように一斉に教育プログラムに組み込みにくい

理由3:フリーターを採用すると「ちょっとやりにくい」状況になるリスクがある

これらに対しては、そもそも「フリーターを受け入れる」と決めている企業に応募すればいいのです。

そして、次に理由4。

理由4:本当に頑張れるかどうか不安がられる

これについては、面接対策で解決できます

相手が必ずこういう心理状況になっているわけですから、対策しやすいのです。

フリーターになった理由、そのことについて今どう考えているのか、などについてしっかりと準備して、一から頑張っていく覚悟を語るようにしましょう。

最後に理由5。

理由5:就活の情報が不足しがち

ここについては、ネットサーフィンしまくって・・・・!みたいな方法も一つなのですがそれだと非常に効率が悪いです。

ですから「就活についてよく知っている人」を味方につけて、直接情報収集する方が得策です。

まとめると、フリーターが就活不利を乗り越えて、正社員就職に成功するためには、以下の3つが重要です。

・フリーターを受け入れると決めている企業を受けること

・フリーターならではの面接対策

・就活についてよく知っている人を味方につける

さて、実はこの3つを一気に行う方法があります。

それはフリーター専門の就職エージェントに申し込むというやり方です。

フリーター専門の就職エージェントってどんなの?

就職エージェントはどんなの?

フリーター専門の就職エージェントというのは、フリーターが正社員就職しやすいように、就職アドバイザーが担当でついて、フリーターの就活をサポートしてくれる無料のサービスです。

フリーターの就職エージェントを使うと、こんなことをしてもらえます。

・就活講座や面接対策を行ってくれる

・フリーターを受け入れる前提のホワイト企業からあなたにあった企業を紹介してくれる。

・あなたを推薦してくれる。

・就活や企業の情報を教えてくれる。

つまり、新卒就活生に比べて、就活不利となる部分を全て埋め合わせてくれるサービスです。

しかも、就職エージェント運営会社は全て企業からお金をもらっているので、無料で利用できます

フリーターが正社員就職成功にグッと近づくサービスです。ぜひ利用をご検討してみてはいかがでしょうか?

いかに就職エージェント利用のメリットなどの詳細を解説しています。

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