フリーターコラム

フリーターの空白期間が長ければ正社員就職で不利になる?

フリーターの空白期間が長ければ長いほど、正社員就職が不利になるのかな・・・

当記事では、上記のような疑問に答えます。

フリーターなら一度は考えたことがあるテーマなのではないでしょうか。

フリーターとして生きていると、ふとした瞬間に「正社員になってみたいかも・・・」という考えがよぎることもあるでしょう。

そんな時、はたして自分は正社員にそもそもなれる可能性があるのか・・・・。なんて不安になったりしますよね。

実際はどうなのでしょうか。

これに関しては、もう最初から正直に言いましょう。

空白期間が長ければ長いほど、正社員就職は不利になります。間違いなく。

理由をお伝えしておきます。

空白期間が長ければ長いほど就活が不利になる理由

不利な理由

空白期間が長ければ長いほど就活が不利になる理由は以下の通り。

[box05 title="就活が不利になる理由"]

  1. 歳を重ねるごとに教える側が気を使う
  2. 体力が落ちてくるために無茶がききにくくなる
  3. プライドが成長を邪魔する可能性が高い
  4. フリーターから正社員の生活の変化に対応できない可能性が高い

[/box05]

理由1:歳を重ねるごとに教える側が気を使う

まず年上の新人が入ってくると、教える側も同期入社の人も、会社の多くの人が気を使ってしまいます。

1個や2個の年齢差ならまだしも、5個とか6個離れている人生の先輩に偉そうに指示出しなどなかなかできないものです。

そして、気を使う分、企業の生産性は落ちてしまいます。

教えないといけない未経験者を採用する対象としては、若ければ若いほど摩擦が少ないのです。

理由2:体力が落ちてくるため、無茶がききにくくなる

20の前半をピークにどんどん体力は落ちていきます。

働き方改革だの言われている中で完全に綺麗事を捨てた発言をしますが、できるビジネスマンになるには、若い時は無理してでも仕事して成長しなければならない時もあります。

しかし、年齢によっては、無茶をすれば体力が持ちません。

無理してでも成長しなければいけないタイミングで体調を崩すなんてことが起きやすくなってしまうわけです。

理由3:プライドが成長を邪魔する可能性が高い

もちろん一概には言えませんが、一般的には歳をとればとるほど、頑固になっていくもの。

プライドもどんどん高くなっていきます。

しかし、未経験者として会社に入ったからには、その会社の方針に従う必要があります。

時に理不尽を受け入れなければなりませんし、未経験者だから自分よりも年下に教わらなければならないこともあるでしょう。

そんな時、素直に教えや方針を受け入れるべきところを、年上ゆえのプライドが邪魔する可能性が大いに考えられるのです。

理由4:フリーターから正社員への生活の変化に対応できないリスクが高い

フリーターと正社員の生活は全く異なります。

自分で働く日を選べることもなく、また毎朝定時に出勤するために起きなければなりません。

人によっては満員電車に乗って、スーツを着て会社に通わなければなりません。

仕事の責任はアルバイトよりもはるかに重く、仕事に対する悩みも増えることでしょう。

もちろん悪いことばかりじゃありません。

お金は安定してもらえますし、有給だってもらえます。仕事にもやりがいを感じるし、会社後のビールなんて最高です。

しかし、フリーターとして、ある意味自由な生活を続けてきた人にとっては、生活がガラッと変わってしまうのです。

そして、空白期間が長ければ長いほど、当然生活が変わることに対する抵抗も大きいのです。

 

以上のことを考えると、やはり空白期間は短ければ短いほど正社員になりやすいのは事実としてあります。

空白期間が長くても正社員就職を諦める必要は全くない

諦めなくても大丈夫

おそらくこの記事を読んでいるということは、20代の後半とか、30代以上の方が多いと思います。

ここまで読んで、「もうダメなのか・・・・」という気分にさせてしまったかもしれませんが、諦める必要はありません。

空白期間が長ければ、就活が不利になる理由がある。つまり、それは、逆を言うと、その不利になる理由さえカバーできればチャンスがあるということです。

例えばこんな感じです。

理由1:教える側が気を使う

一から学ぶ覚悟や謙虚さをアピール

理由2:体力が落ちてくるため、無茶がききにくくなる

体力をつける努力をアピール

理由3:プライドが成長を邪魔する可能性が高い

素直さをアピール

理由4:フリーターから正社員への生活の変化に対応できないリスクが高い

生活を変える覚悟や強い気持ちをアピール

また、そもそも日本の生産労働人口は減っていっており、多様な人材を企業は受け入れる必要が高まっていますから、企業側も年齢を気にしている場合じゃなくなってきているのです。

それに世の中には400万社も企業があると言われていますから、まぁ、年齢が仮に高くてもどこかにマッチするでしょう。

いいですね、空白期間が長くても正社員を諦めなくてもいいと言っているポイントは3つです。

・空白期間が長いことで不利になる理由をカバーすればチャンスがある。

・生産労働人口は減ってきており、企業側も年齢を気にしてられない。

・世の中に企業は想像以上に多く、確率論的にはどこかにマッチすると考えられる。

フリーターから正社員就職を成功させるための方法【年齢別】

逆転!

さて、では、ここから具体的に空白期間を長めに過ごした方が正社員への道を開くための方法をお伝えしましょう。

実は20代か30代以上かで、利用できるサービスが変わるという意味で、オススメの方法が変わります。

29歳までの方へ

空白期間が仮に長くても、20代の方であれば、やり方次第では、比較的スムーズに正社員就職が可能だと考えてください。

決まる人は動き出してから、1ヶ月かそこらで内定が決まります。

オススメの方法については、こちらにまとまっていますので、ぜひご覧ください!

高学歴無職に強い就職サイト・就職エージェント3選【正社員目指す】

【悪評あり】ジェイックの評判・口コミ【高学歴既卒のメリットは?】

30歳以上の方へ

30歳は節目の歳。フリーターの正社員就職の難易度が少し高まってしまいます。

正社員就職のために使えるサービスは減り、受け入れてくれる企業も減ります。

しかしそれでも全然諦める必要はありません。それこそやり方次第。

ただし、やはり20代に比べると不利になる分持っておくべき心構えが変わり、動き方も少し変わります。

30代フリーターが正社員就職するための方法は下記にまとめましたのでぜひご覧ください。

30代フリーターでも正社員就職は可能?【心構えとやり方次第です】

僕のフリーターから正社員就職成功の体験談はこちらからご覧いただけます。

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