就活成功ノウハウ

面接で「既卒になった理由」を聞かれた時の正しい答え方【例文付き】

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既卒になった理由を面接官に聞かれても、どう答えればいいのかわからない。

プラスの評価をもらえる答え方はあるのかな。

[/chat]

当記事では、上記のような悩みに答えます。

[chat face="jikky.jpg" name="ジッキー" align="left" border="none" bg="yellow"]こんにちは。元・大卒フリーターのジッキーです。[/chat]

既卒(フリーター・ニート問わず)が就活する際に、必ずといってもいいほど聞かれる質問ですが、どう答えていいのかわからず困っていませんか?

正直に答えると意識低いって思われないだろうか・・・」、「何か正当な理由がなければダメなのかな・・・」など、いろんなことを考えてしまいますよね。

この質問をうまく切り返し、逆にアピールできるようになればあなたの強力な武器となります

[chat face="jikky.jpg" name="ジッキー" align="left" border="none" bg="yellow"]だってほとんどの企業で毎回のように聞かれる質問ですからね。[/chat]

というわけで、今回は既卒になった理由を聞かれた時に、うまく面接官にアピールするための答え方について、例文付きで解説していきたいと思います。

まずは、面接官の視点を解説します。

面接官がそもそもどういう人材を求めて、面接で何を見極めようとしているのかを知ることが、質問の答え方を考えるベースになります。

「既卒になった理由」を聞いてくる面接官の視点【前提です】

視点

[chat face="jikky.jpg" name="ジッキー" align="left" border="none" bg="yellow"]面接官はどういう人を採用したいと思っていると思いますか?[/chat]

すごい人でしょうか。例えば、能力が高いとか、頭がいいとか、体育会で結果を残したとか、学生団体の代表をやっていたとか。

もしそう考えていたのであれば、それは違います。

面接官が採用したい人、それは「企業で活躍できる人」です。

そして、面接官が見極める内容も、目の前にいる人が、その企業で活躍できるかどうか、でしかありません。

では企業で活躍できる人というのは、どういう人なのでしょうか。

結論を言うと、以下です。

  • 長く働き続けてくれる人
  • 能力が高い人

そして優先順位は、前者。

能力が高くても、自社と合わずにすぐ辞めてしまわれたら意味がありませんからね(^^;

つまり面接官が見極めるポイントは

「人柄のマッチ度・やる気 > 能力」

ということになります。

「既卒になった理由は言いにくい」

そりゃそうです。でも誠実に正直に答えることが大事。

[chat face="jikky.jpg" name="ジッキー" align="left" border="none" bg="yellow"]だって、自分を良く見せようと嘘をついたのがバレると最も重要な人柄を疑われることになるからです。[/chat]

面接官が重視する内容は「人柄のマッチ度・やる気 > 能力」

正直に誠実に答えることが重要。

「既卒になった理由」の正しい答え方【例文付き】

教えます!

それでは、面接官の視点を知っていただいたところで、「どうして既卒になったの?」という質問に対して答えながら、面接官にうまくアピールする方法についてお伝えしていきたいと思います。

答え方の構造

話の構造はこのように答えるのがオススメです!

  1. 結論(既卒になった理由)
  2. その理由に対する今の自分の考え(反省や肯定)
  3. アピール(決意や強み)

まずは結論から答えることで、相手への質問に答えましょう。

そしてその後、フリーターやニートになった理由について、今自分はどう思っているのか答えましょう。反省しているなら反省の旨を、全く後悔していないならその旨や理由を伝える用意しましょう。

最後に、フリーターやニートになった理由を逆手に取って、決意や強みをアピールしましょう!詳しくは後述の具体例をみてください。

既卒になった理由例の一覧

既卒になった理由は人それぞれあると思いますが、概ね下記に分類されるのではないでしょうか。

  • 何かに夢中だった。
  • 自由を渇望した、サラリーマンになりたくなかった。
  • 就活に挫折した
  • 公務員や資格試験に落ちた
  • その他やむを得ない事業があった

それぞれのパターンについて答え方を例文付きでご紹介していきます。

何かに夢中だった場合の答え方

何かに夢中で、その夢を追いかけるためには就職どころではなくなったという方は、まさにそのエネルギや集中力をアピール材料にしながら答えると良いでしょう。

仕事にそのエネルギーを向ける決意や覚悟を伝えるつもりで答えると良いでしょう。無我夢中、猪突猛進すぎる部分は反省しながら答えると、謙虚さも伝わってGOODです。

【例文】

(結論)
私が既卒になった理由は、当時音楽に夢中になりプロデビューを目指していたことが大きな理由です。

(自分の考え)
結果うまくいきませんでしたが、一回きりの人生の中で自分の挑戦したいことに全力で挑めたのでその選択には全く後悔をしていません。

(アピール)
音楽の道には区切りをつけましたので、大好きな音楽に注いできたエネルギーを、これからは仕事に注ぎたいと思っております。

自由を渇望した・サラリーマンになりたくなかった場合

自由を渇望して、あるいはサラリーマンになりたくなくて既卒になった場合、できればそのまま伝えるのを避けたくなる気持ちもわかりますが、無理してそれっぽい理由をつけるよりも、正直にお話しした方が面接官の印象が良いでしょう。

ただしその場合、既卒になってみて思ったことや反省を語りながら、仕事を頑張る覚悟がしっかりと伝わるように話していくことがポイントです。

【例文】

(結論)
私が既卒になった理由は、正直申し上げまして、当時自由の身でいたいという気持ちが強く、サラリーマンになりたくなかったためです。

(自分の考え)
そして就活せずに得た自由の身でしたが、結果今から振り返ると私がフリーター期間に得たものは、正社員として社会に出て揉まれた人と比べると本当に少なかったと思います。今から考えると、なんてもったいない時間を過ごしてしまったんだと、反省しております。

(アピール)
私はその反省の気持ちが強いからこそ、誰よりも強い気持ちで社会人での仕事に臨みたいと考えております。

就活に挫折した場合

就活で全然合格できずに、挫折して、就活をやめた流れで既卒になったという方もいらっしゃるでしょう。

そういう方も、なかなか面接の場では言いにくいことだとは思いますが、隠してもごもごするよりも堂々と話してしまった方が誠実で、面接官からすると気持ちがよくて好印象です。

その時の就活の反省を生かして、今どうアクションしているのかどうかを語るとよりGOOD。

【例文】

(結論)
私が既卒になった理由は、当時就職活動があまりにうまくいかず、面接をするのが怖くなってしまい、くじけて、就職活動自体をやめてしまった為です。

(自分の考え)
お恥ずかしい話ですが、当時の私はろくに会社のことを調べもせず、相手のことを一切考えず、ただ自分の主張ばかりをしていたので、うまくいかなくて当然だったと思います。ただ、あの時諦めてしまったことをずっと後ろめたく思い、今日まで過ごしてきました。

(アピール)
私は当時諦めてしまったことを強く反省し、後悔しています。だからこそ、誰よりも成長して、誰よりも御社に貢献していきたいという気持ちも強く持っております。もちろん御社のことを隅から隅まで調べ、自分が働くイメージをして本日ここにきております。

公務員や資格試験に落ちた場合

公務員や資格試験に落ちてしまった結果、既卒になっているという方もいると思います。

その場合は、これ以上勉強を続けずに、就活することにした理由まで合わせてお話しできると良いでしょう。

また資格を取れなかったからこそ、資格を取っていた場合よりも、もっと良い人生を送ろうとする覚悟を見せるとより良いでしょう。

【例文】

(結論)
私が既卒になった理由は、公認会計士を目指して資格取得の為の勉強を続けていた為です。

(なぜ就活することにしたのか)
ただ、私の中で資格に挑戦し続けてこれ以上親に心配や迷惑をかけたくないという気持ちもあり、今年最後の挑戦ということで猛勉強したのですが、残念な結果となってしまい、けじめをつけてスパッと切り替えることにしました。

(自分の考え)
なりたい職業の為に頑張ってきたので、フリーターの時期のことは全く後悔していません。

(アピール)
ただ諦めたからには、私は資格を取っていた人生よりも良い人生を歩みたいので、全身全霊で頑張るつもりです。

その他やむを得ない事情があった場合

今ご紹介したもの以外にも、何かやむを得ない事情があって既卒になったという方もいらっしゃるかと思います。そんな方も是非、下記の型通りに答えてください。どんなパターンでも当てはめることが可能です。

  1. 結論(既卒になった理由)
  2. その理由に対する今の自分の考え(反省や肯定)
  3. アピール(決意や強み)

「既卒になった理由」の答え方まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「どうして既卒になったの?」という質問に対して、面接官にアピールしながら答える方法について解説してきました。

既卒にとって、この空白期間についての質問は、基本的に答えたくないものが多いはずです。

ですが、うまく答えてアピールにつなげることができるのであれば、非常に強い武器となります。

毎回ほぼ確実に聞かれる質問ですから、安定的にあなたのアピール材料になるわけです。

そのためにも、ご紹介した型を参考に自分なりの答えを準備しておきましょう。

そして見事合格を勝ち取ってください!

既卒でも、人柄がマッチしてタイミングが合えば、正社員にだって十分合格できますから!

[chat face="jikky.jpg" name="ジッキー" align="left" border="none" bg="yellow"]とはいえ、面接対策を自分一人で行うのは、大変です。就活エージェントを利用すれば、就活のプロがあなたの面接対策を無料で手伝ってくれますよ。[/chat]

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